【サオリの日常ログ】ゴールドジムの「唸り声」に濡らされて。デッドリフト中の彼をそのままお持ち帰りした、筋肉と汗の記録。

こんにちは、サオリです。 私の最大の楽しみはジム通い。でもね、誤解しないで。別にストイックに体を鍛えたいわけじゃないの。 だって、あの空間って最高にエロティックだと思わない? ウエイトエリアで男たちが重いバーベルを上げるたびに漏らす「ウゥッ……!」「グッ……!」っていう唸り声。 あれ、私には耳元で激しく突かれている時の声にしか聞こえなくて、聞いてるだけでお腹の奥が疼いちゃうの。

……「フゥーッ……!」。脊髄を痺れさせた、運命の唸り声。

ある日、新宿のゴールドジムでいつものように「獲物」を探していた時のこと。 背後から聞こえてきた、低くて太い、魂を削るような唸り声。 「……あ、やばい」 その声がビリビリと脊髄を伝わった瞬間、私のショーツは一瞬で重くなってしまったわ。 声の主は、デッドリフトに打ち込む高身長の男性。Tシャツからはみ出さんばかりの上腕二頭筋と、首筋を流れる汗……。もう、我慢なんて無理。

……「私、すぐ近くに住んでるんです」。言葉より先に動いた指先。

彼がセットを終えた瞬間、私は迷わず彼に歩み寄った。 ヘッドフォンを外して「何?」という顔をする彼を、私は舐めるように見つめて、無意識に下唇を噛んでいたみたい。 彼が少し意地悪にクスッと笑ったのを見て、私は開き直って誘ったわ。 「私、すぐ近くに住んでるんですけど……」 「……僕、目の前のマンションだよ」 言葉はいらなかった。私たちはそのままジムを飛び出して、道路を挟んだ彼の部屋へ直行したわ。

……玄関からの「壁ドン」。レギンスを剥ぎ取られた猛獣の時間。

ドアが開いた瞬間、私は彼の逞しい胸に飛び込んで唇を奪った。 彼の太い腕が私の背中とお尻をミシミシ言うほど抱きしめる。 「……あの声、もっと聞かせて」 私が彼の髪を掴んで煽ると、彼は私を軽々と持ち上げて、玄関の壁に激しく押し付けた。 廊下を進み、ベッドに放り投げられる。 スポーツブラを剥ぎ取られ、レギンスを下ろされると、もうぐっしょりだった私のナカに、彼の熱い舌がまっすぐに突き刺さったわ。

「あっ……! んあぁっ!」 ジムで聞いたあの唸り声が、今は私の股間で響いている。 彼の汗が私の首筋に滴り落ちて、混ざり合う。その野性味溢れる匂いに、私は狂いそうだった。

……20cmの肉棒と、三度の絶頂。

彼がTシャツを脱ぎ捨て、露わになったのは彫刻のような腹筋。 そして、その下から現れた、赤黒く太い、凶暴なまでの塊。 「ん……待って、すごい……」 彼が私の耳元で低く唸りながら、一気に最奥まで押し込んできた。 「アッ……! 入った、奥まで……!」

ジムで聞いたあの声が、今度は私の膣内で反響する。 ベッドがギシギシと悲鳴を上げる中、私は宇宙に放り出されるような感覚に襲われて、何度も、何度も絶頂を繰り返したわ。 最後は私が跨って、彼の顔を見下ろしながら自分の快感を追求して。 「その声……もっと……!」 私が叫んだ瞬間、彼はあの「フゥーッ……!」という最高の唸り声とともに、私の奥深くに熱い種を解き放ったの。

……あとがき

終わった後の私は、髪もぼさぼさ、脚も閉じられないくらいの虚脱状態。 彼は横で息を切らしながら、愛おしそうに私の太ももをなぞっている。 これが、私とタケシ(仮名)との、あまりに情熱的な出会い。

ねえ、みんなもジムに行ったら、イヤホンを外して「唸り声」に耳を澄ませてみて。 そこには、人生を変えるような「声」が隠れているかもしれないわよ?

この記事を書いた人

ちょっと飽きっぽいフリーライター。日常の隙間に転がっている「偶然の出会い」や、元カレとの再会に弱いです。ドラマみたいな修羅場や、スカッとする復讐劇も実体験。私の波乱万丈な恋愛ログ、覗いてみて。