ミキです。 34歳になって、ようやく自分の本当の「性(さが)」に気づかされた気がする。 私には彼氏がいるけれど、私たちの関係は少し……いえ、かなり普通じゃない。 私たちには「主人」と呼んでいる男性がいて、彼に心も体も調教されている。 その秘密のコミュニティの男性全員が、すでに私のお尻を制覇済み……そんな異常な週末の話。
……出発前、ベッドの上で「その場所」を完全に奪われた。
その日、お出かけ前の服装は主人が決めた。 ノーブラのクロップトップに、黒のスキニージーンズ。 でも、服を着る前に私たちは裸でベッドに跪かされたの。
「前を見ろ」
主人の低い声。たっぷりとお尻にローションが塗られる。 隣で彼氏の苦しそうな呼吸が聞こえた直後、私の中にも「それ」がズブリと入ってきた。 長すぎるんじゃないかって一瞬パニックになるくらいの、冷たい異物感。 リモコン式の弾丸バイブを、アナルの一番深いところに埋め込まれた。
……車の後部座席で、振動に耐えながら奉仕を続けた。
Tバックを穿いて、平静を装って主人の車へ。 彼氏が運転する車の後部座席で、私は主人のものを咥えるよう命じられた。 お尻のバイブが激しく震える中での奉仕は、意識が飛びそうになるほど過酷で……。 喉の奥を突く感覚と、お尻をかき回される感触。脳内がぐちゃぐちゃになる。
……ディナー中、グループチャットに流れた「私の無様な写真」。
レストランに到着して、友人たちとハグ。 アナルにバイブを入れたまま普通に振る舞うのは、もう限界に近い。 ふとスマホを見たら、心臓が止まるかと思った。 グループチャットに、私たちがアナルロープを挿入されている最中の写真が投稿されていたの。
「どれだけ苦しそうか、じっくり見せてもらおうか」
男たちの視線が突き刺さる。 食事中も、彼らは代わる代わるリモコンを操作して、振動パターンを変えてくる。 そのたびに表情が崩れそうになるのを、ワインを飲むふりをして必死で隠すしかなかった。
……帰り道の車内、脱がされたジーンズの隙間から。
食事が終わって車に戻るなり、主人の命令が飛ぶ。
「ズボンを脱げ」
彼氏が運転する中、下着まで脱がされてバイブを抜かれたかと思ったら、主人が自分のジーンズを下ろした。 膝の上に引き寄せられ、硬くなった彼の塊を、私の秘部に押し付けられる。 アナルロープで広げられたままのお尻に、今度は主人の本物が入り込もうとしてくる……。 ミラー越しに、彼氏が羨望と興奮の混じった視線を送ってくるのがわかって、さらにおかしくなりそうだった。
……地下のダンジョンで、彼氏の目の前で徹底的に壊された。
家に着くと同時に、ガレージで全裸にされた。 そのまま地下の暗い部屋へ。彼氏は椅子に縛り付けられ、私は逃げられないように固定された。 口にはペニスギャグを噛まされ、乳首にはクリップ。
「……行くぞ」
背後から、アナルロープの隙間を割って、主人の太い塊がズブズブと入り込んできた。 筋肉質な腕で締め付けられ、激しい突き上げに圧倒される。 彼氏の目の前で、私はヨダレを垂らしながら、喉を鳴らして犯され続けた。 乳首のベルがチリンチリンと鳴り響く中、主人は何度も私を絶頂へと叩き落としたの。
……結局、朝まで「女」としての役割を終えられなかった。
一度果てた後も、主人は彼氏を調教し直し、また私を犯しにきた。 満足するまで、何度も、何度も。 これが、私たちの「普通じゃない」週末の過ごし方。 ボロボロにされたはずなのに、心のどこかで来週の週末を待ち望んでいる自分がいる。
ミキのように、日常に物足りなさを感じている女性って、実は多いのかもしれない。 ……あなたの周りにも、ね。

