ハロー、ナナです。
そもそも、なんで私が「後ろの穴」なんてマニアックなところにハマったかというと、 きっかけは1年目の夏、初めて付き合った彼氏の何気ない指先でした。
「ナナって、こっちもすごく敏感なんだね」
そう耳元で囁かれながら、未知の場所に触れられた瞬間の、 背中を電気が走るような、脳が痺れるようなあの感覚。
女の子としての「表の快感」とは全然違う、 もっと深くて、暗くて、抗えないような重い刺激。
それ以来、私は自分でも気づかないうちに、 「もっと奥へ、もっと深く」っていう欲望の迷路に迷い込んじゃったんです。
……いざ、限界突破。モンスタープラグに「座る」恐怖の儀式。
最近の私、ちょっと感覚バグってるのかも(笑) 普通のトイじゃ全然満足できなくなっちゃって。 気づいたらネットで「最大級」とか「限界突破」なんてワードを検索してました。
21歳の冬。 ルームメイトが帰ってくるまでの自由な時間。 誰にも邪魔されない空間で、自分の「底」を見てみたくなったんです。
届いた箱を開けた瞬間、さすがに「これ、人間用?」って後悔。 幅9センチのモンスター。
でも、その圧倒的な存在感を前にしたら、 「これを飲み込んだら、私はどうなっちゃうんだろう」 っていう、悍ましい好奇心が勝っちゃったんです。
まずはローションを一本使い切る勢いで、 自分の最奥と、その巨大な塊に塗りたくりました。
最初は手で押し込もうとしたけど、当然無理。 筋肉が悲鳴を上げて、全力で押し返してくるんです。
「……じゃあ、自分の重さを使えば?」
私はデスクの上にプラグを固定して、 椅子に足をかけながら、ゆっくり、慎重に、 自分の全体重をその「先端」へと預けていきました。
ギリギリと内壁が引き裂かれるような圧迫感。 でも、その痛みが最高にエロくて、 私は汗だくになりながら、一ミリずつ自分を「拡張」していったんです。
……ヤバい。空気がスースー入ってくる異次元な浮遊感。
そんな極限状態のときに、ドアの外でノブが回る音がしました。 パニックで足が滑り、ドスンと全体重が乗った瞬間、 モンスタープラグは根元まで私を「完食」しちゃったんです。
死闘の末にそれを引き抜いたとき、鏡を見て絶句。 そこには、私の意思とは無関係に、 ぽっかりと丸く開いたまま閉じない「穴」がありました。
いわゆる「アナルガペ」っていう、非日常すぎる光景。
普通なら怖くなって引きこもるはずなのに、 私はあえて下着を履かず、 ゆるめのスウェットパンツだけを身につけて、 サークル棟へと向かいました。
一歩踏み出すたびに、冬の冷たい空気が、 閉じないままの私の最奥までスースーと入り込んでくる。
今まで経験したことのない、スカスカとした異様な感覚。
「今、私は誰にでも中を覗かれる状態なんだ……」
そう思うだけで、太ももの内側が震え、 お腹の底がキュンキュンして止まりません。
……サークル棟で密かな実験。誰にも言えない「開口中」のヒミツ。
サークル棟のラウンジには、 いつもの仲間たちが集まっていました。
「ナナ、お疲れ! 今日なんか顔赤くない?」
そう笑いかけてくる男子部員の視線が、 私の下半身に向けられているような気がして、 心臓のバクバクが止まりません。
彼らは夢にも思わないでしょうね。
目の前で笑っている女子大生が、 今この瞬間も、お尻の穴をポッカリと開けたまま立ち尽くしているなんて。
椅子に座ろうとすると、 ダイレクトに空気が押し出されて、 「ふしゅっ」って小さな音が漏れそうになります。
バレないように必死でポーカーフェイスを保ちながら、 中まで冷え切っていく感覚と、 逆に熱を持って疼き出す感覚が混ざっちゃって、 もう脳がとろけそうでした。
……非日常タイム終了。キュッと窄まる瞬間のエモい寂しさ。
1時間ほどして、ようやく身体の緊張が解けてきたのか、 あの「ガペ」の状態がゆっくりと収まり始めました。
キュッ、キュッと、 筋肉が自分の居場所を思い出すように窄まっていく感覚。
完全に閉じてしまった瞬間、 私はなぜか、猛烈な寂しさに襲われました。
「あの、すべてを曝け出していた時間は、もう終わっちゃったんだ……」
でも、一度知ってしまった「非日常の解放感」は、 もう忘れられません。
私の身体は、またあのモンスタープラグに抉られ、 自分を「壊される」快感を求めてしまっています。
21歳の冬。 私は、ただの女子大生には戻れない一線を越えてしまったのかもしれません。
日常の裏側に、こんな「閉じない秘密」を隠して歩いているなんて、 誰も思わないでしょうね。

