【ミキの回想ログ】隠しきれない露出の本能。34歳の人妻が、高木さんを想って「百貨店の個室」で全裸になった理由。

先日の会議室での打ち合わせ以来、私の頭の中は高木さんのことで支配されています。 彼の仕立ての良いスーツの下に隠された、あの圧倒的なオスの気配。耳元で囁かれた「乱暴にされたい顔をしてる」という言葉が、呪文のように私の身体を内側から蝕んでいるんです。

今日は、そんな熱を冷ますためにお買い物に来たはずの新宿の〇勢丹で、私がしでかしてしまった、一生誰にも言えない「全裸の告白」についてお話しします。

……「いい妻」を脱ぎ捨てさせる、高木さんの残像。

平日の昼下がり。高級ブランドが立ち並ぶ〇勢丹の華やかなフロア。 私はどこからどう見ても、平穏な家庭を守る「上品な人妻」として歩いていました。 でも、1階のフレグランスコーナーで、高木さんのあの「強い煙草と重厚なウッディが混ざり合った匂い」にそっくりの香水を見つけてしまったんです。

その瞬間、心臓が跳ね上がり、足の付け根がじわっと熱くなりました。 高木さんにエレベーターで強引に腰を引き寄せられ、太い指で内腿を擦り上げられたあの時の感触。 百貨店の煌びやかな照明の下、私はもう「妻」ではいられなくなりました。 私は逃げ込むように、本館の奥まった場所にある、広めの多目的トイレへと向かいました。

……密室での「全裸」。高木さんの視線に晒される快感。

重い扉を閉め、内側から鍵をカチリとかけた瞬間、私の中の何かが完全に壊れました。 「もっと、剥き出しの自分を高木さんに見せたい……」 そんな異常な欲求に突き動かされ、私は鏡の前で、一枚ずつ丁寧に服を脱ぎ始めました。

上品なブラウス、膝丈のタイトスカート、そして高木さんの指が食い込んだあのストッキングまで。 〇勢丹の清潔な個室のライトの下、私は一糸まとわぬ全裸で立ち尽くしました。 壁一枚向こうでは、何も知らない買い物客たちが歩いている。そのすぐ隣で、34歳の人妻が、仕事相手の男を想って真っ裸になっている。 この究極の露出感が、私の肌を粟立たせ、高木さんの大きな掌に全身を舐めるように愛撫されているような錯覚に陥らせました。

……便座に残された、隠しきれない「生々しい証拠」。

全裸のまま冷たい便座に座り、私は高木さんのあの「肉食獣のような瞳」を思い出しながら、自分の最奥を抉るように指を動かしました。 「……っ、高木さん……見て……私、こんなに汚れてるの……」 妄想の中の高木さんは、冷徹に笑いながら、私の恥ずかしい姿を隅々まで観察している。 その視線に晒されていると思うだけで、身体の奥から耐えきれないほどの蜜が溢れ出しました。

暴走の果て、私は激しく身体を震わせながらピークを迎えました。 その拍子に、私の「熱」の跡は便座だけでなく、床にまで生々しく飛び散ってしまいました。 でも、私はそれを完璧に拭き取ろうとは思いませんでした。 「次にここに入る誰かに、私の全裸の熱を押し付けたい」 そんな歪んだ欲望が、私に惨状をそのまま放置させたのです。個室の中には、私が今しがたまで全裸で悶えていた熱気と、人妻特有の甘くて濃い残り香が、逃げ場もなく充満していました。

……「汚れた私」で新宿を歩く、変態的な快感。

ようやく服を着直し、乱れた髪を整えましたが、私の身体はもう元には戻りませんでした。 激しく動かしたせいで、履き直したストッキングの股部分はぐっしょりと重く、歩くたびに冷たく肌に張り付きます。

個室を出て、きらびやかなフロアへ戻った瞬間、かつてない高揚感が私を襲いました。 上品に微笑んで店員さんと会話していても、私の肌にはまだ、さっきまで全裸で冷たい空気に晒されていた感触が残っている。 「この人たちは知らない。この清楚な格好の下で、私がさっきまで真っ裸で自分を汚していたなんて」

〇勢丹の外へ踏み出し、新宿の雑踏を歩くとき。 スカートの中の「行為の残り香」が風に乗って広がるたび、私は自分の変態性が世界に暴かれるような、痺れるようなスリルを感じました。 高木さんの幻影を全身に纏ったまま、汚れた下着を履いて「いい妻」を演じて歩く。 その圧倒的な背徳感に、私は再び足の付け根が熱くなるのを抑えられませんでした。

この記事を書いた人

都心で働く事務職です。落ち着いた大人の女性に見られますが、週末は「自分を解放してくれる人」の所有物として過ごしています。支配される快感や、大人のドロドロした関係から抜け出せない私の独白です。