【ミキの回想】水漏れを直しに来た配管工の「前腕」に理性を壊された日。洗面台の上で貪られた、一度きりの過ち。

こんにちは、ミキです。

夫が不在の昼下がり、キッチンの蛇口が壊れて修理を頼んだの。 やってきたのは、日に焼けた肌に作業着がよく似合う、ガッシリした体格の配管工の男性。

最初はただ「頼もしいな」くらいにしか思っていなかったんだけど、 彼が袖をまくって作業を始めた瞬間、私の意識は別のところへ飛んでいってしまったわ。

……血管の浮いた、あの太い腕。視線だけで濡れていく感覚。

シンクの下に潜り込み、重たい工具を操る彼の逞しい腕。 力を入れるたびに、硬そうな筋肉と浮き出た血管が波打つ。

(……あの腕で、力いっぱい抱きしめられたら……)

そう想像しただけで、足の付け根が熱くなって、 パンティがじっとりと濡れていくのがわかった。

気づいたら、私はもっと近くで彼の腕を見たくて、わざとらしい世間話を始めていたわ。 内容は覚えていないけれど、ふと目が合った瞬間の、彼の射抜くような視線……。 まるで、私の不謹慎な妄想をすべて見透かされているみたいで、心臓が跳ねた。

……屈んだときに見えた「隙間」。私は嘘をついて彼を誘った。

「作業、終わりました」

彼が工具を片付けようと屈んだとき、作業着の隙間から、引き締まったお尻のラインがチラリと見えた。

(……このまま帰したくない)

本能が理性を上回った私は、「あ、あの、バスルームの蛇口も見てほしくて」と咄嗟に嘘をついたの。 彼を狭いバスルームに誘導し、ドアを閉めた。

沈黙に耐えられず、私は震える手で彼のあの「逞しい前腕」を掴んだわ。 「……あなたのことで、頭がいっぱいになっちゃって」

……洗面台の上で。強引で、熱くて、あまりに硬い衝撃。

彼は一瞬、私をじっと見つめると——。 次の瞬間、私を壁に押し付けて、激しく唇を奪ってきた!

ひげ剃り跡のチクチクした感触と、煙草の匂い。 膝がガクガク震える私を、彼は軽々と抱き上げて洗面台の上に放り出した。

スカートを捲り上げられ、パンティを強引にずらされる。

「あっ、んあ……っ!」

準備もそこそこに、彼は自分の「巨大で硬い塊」を、私のナカへ一気に突き立てた。 洗面台がガタガタと音を立てるほど、激しく、容赦ないピストン。 私は彼の首にしがみつき、あの血管の浮いた腕に爪を立てて、何度も絶頂を迎えたわ。

……お腹に残された熱。彼は名前も告げずに去っていった。

最後、彼は私のナカから抜くと、お腹の上に熱い液体をドピュッ、ドピュッとぶちまけた。 荒い呼吸だけが響くバスルームで、彼は黙って身なりを整え、 何事もなかったかのようにバッグを肩にかけて帰っていった。

それっきり、彼とは二度と会っていない。 でも、今でもふとした瞬間に、あの逞しい前腕の感触と、洗面台の冷たい感触を思い出す。

あの日以来、私は「男の人の腕」を見るだけで、勝手に体が反応するようになってしまったみたい。

この記事を書いた人

都心で働く事務職です。落ち着いた大人の女性に見られますが、週末は「自分を解放してくれる人」の所有物として過ごしています。支配される快感や、大人のドロドロした関係から抜け出せない私の独白です。