こんにちは、ナナです。 ねえ、毎日毎日、隣のベッドで親友のノロケ話を聞かされ続けたら、あなたならどうする? 今回は、相部屋のルームメイトが大学の講義へ出かけた隙に、彼女の自慢の彼氏を「実地調査」した、最高にスリリングな実験データをシェアするね。
……女子寮の朝。最低な一夜明け。
大学の女子寮での相部屋生活。昨夜、私はマッチングアプリで会った男と最悪な夜を過ごしたの。5秒で終わるような、実験データにもならないゴミみたいなセックス。 朝、どんよりした気分で寮の部屋に戻ると、そこには親友の彼氏が一人で二段ベッドの下段に寝転がっていたわ。
「……おはよう。彼女なら、1限の講義に行ったよ」 彼が眠たそうにそう言った。親友はいつも「私の彼はモノが凄いのよ」って、耳にタコができるほど自慢していたから、私は彼を一つの「興味深い検体」として見ていたの。
……「なんてこった」。視線が生んだ化学反応。
私は気にせず、シャワーを浴びて部屋に戻り、彼の目の前でタオルを脱ぎ捨てて着替え始めたの。 「……なんてこった」 背後から、彼の掠れた声が聞こえたわ。振り返ると、彼は私の裸を、食い入るように凝視していた。
「……興奮してるの? それ、ただの朝勃ち? それとも私に?」 私が一歩近づいて尋ねると、彼は慌てて薄い掛け布団を被ったわ。 「……君がそんな無防備な格好で歩き回るからだろ」 正直な反応。昨夜の最低な気分が、一気に「知的好奇心」に塗り替えられていくのを感じたわ。
……「自慢」の検証。
「……彼女には、内緒だよ?」 私はそう囁きながら、彼のベッドに潜り込み、掛け布団をゆっくりと剥ぎ取ったわ。 そこには、親友が豪語していた通りの、立派で、熱く脈打つ「証拠」が待ち構えていたの。
「……なるほど。確かに彼女が自慢したくなるわけね」 私が感心したようにそれを指でなぞると、彼は誇らしげに、でもどこか罪悪感の混じった表情で私を見つめた。 狭い二段ベッド、親友の荷物に囲まれた空間。 女子寮特有の石鹸の香りに、彼の雄の匂いが混ざり合い、実験は最高潮の熱を帯びていったわ……。
……「必要なものは、全部手に入れたから」。
「……なんだか今朝より機嫌が良さそうね?」 1時間後、講義を終えて戻ってきた親友が、ベッドでスマホをいじっている私を見て不思議そうに笑ったわ。 私は、彼女の隣に座っている彼と一瞬だけ視線を交わし、満足げに答えたの。
「ええ、昨夜の欠落感を埋めるのに必要なものは、今朝全部手に入れたから。……最高にリフレッシュできたわ」
親友は、自分の彼氏がさっきまで私のナカをかき回していたなんて、夢にも思っていない。 他人の所有物をこっそり味わうというスパイスは、どんな高級なおもちゃよりも私を潤してくれた。 次の講義、彼女はまた、私の知らないところで「自分のもの」だと思い込んでいる彼の自慢話を聞かせてくれるのかしら?

